山古志 道路災害復旧工事
豪雪による山崩れで崩壊してしまった道路の災害復旧工事に、
長岡市からの依頼を受け、携わらせていただきました。
山間部での道路建設となった当工事。
作業中の安全を確保しつつも、迅速に復旧を進めて参りました。
- 所在地
- 新潟県長岡市山古志
- 構造・規模
- 掘削土量1100㎥
- 竣工年
- 2018年
- 発注者
- 長岡市
施主様の思い
こちらの道路は、山の奥地にある田園へと繋がっていた道でした。
道路の崩壊により、稲作ができなくなってしまう地元農家の方もいらっしゃるということで、
早急な復旧工事が求められていました。
担当の思い
山間部での安全な施工
道路は山の斜面に囲まれた中にあり、
工事をするにもどこにも足場がないほどに崩壊してしまっていました。
斜面からは水が湧き出していたこともあり、施工には工夫が必要でした。
山間部施工のために必要とされたのは、工事を安全に行うための足場の確保です。
国土交通省の御理解を得て、現場の30m下の河川敷から土を盛り、
仮設道路を敷設。
事前の準備によって、災害現場でも安全に工事を進めることができました。
仮設道路は工事終了後に撤去。
法面への緑化を施し、今はむき出しの山肌も将来的には緑に包まれる予定です。
様々な工事と経て、道路は無事に元通り使用できるようになりました。
暮らしを支える工事
復旧した道路を使って、地元農家の方がおいしいお米づくりを再開できることは、
私たちにとっても嬉しい限りです。
建物を建てるだけではなく、道路建設、災害復旧工事など
皆様の暮らしを支える基盤を造る土木工事を行うことも、
私たちの大切な仕事です。