燕市 小高 ｜ 20坪の平屋 ｜ 土間リビングと薪ストーブ

立地は大切。ここちよく暮らすためにココを選びました。

暮らしから考えて立地のメリットをご紹介。

健康からみる立地のメリット

お子さまの体調不良や急な発熱。心配ですよね。具合の悪いお子さまが少しでも早く通院できるように。お仕事終わりにお子さま連れて通院できるように。もちろん、奥さまやご主人も。「ご近所にかかりつけの医院があるって、いいよね！」って、グリーンスタイルの設計士が、自身の経験をもとに、話し合って選んだ立地です。
・こでらクリニック(小児科医院)　車１分(600ｍ)
・岩崎内科医院　徒歩３分(210ｍ)

ショッピングからみる立地のメリット

スーパー、ドラッグストア、ショッピングモールにコンビニ。徒歩でも行けるご近所に、これだけ揃う立地はそうないのでは？らくらく買い物！ここちよく暮らせますよね。
・ファミリーマート　徒歩3分(210m)
・クスリのアオキ　徒歩5分(350m)
・チャレンジャー　車4分(1.9㎞)

お出かけからみる立地のメリット

「パパ！今度のお休みに連れてって！」
・燕市交通公園　車7分(3.6km)
・イオン 県央店　車6分(2.6km)

交通からみる立地のメリット

車と電車、両方の交通を使える立地は、通勤通学に便利です。
・北陸自動車道 三条燕IC   車5分(2.3㎞)
・JR長岡駅  車8分(2.6㎞)

日常の利便性と、土地の持つ個性を活かしたことでうまれたここちよさ。
穏やかに暮らせる毎日が始まります。

価格改定しました。旧価格3,360万円→新価格2,950万円(2024.10.26より)

グリーンスタイルの建物価格について

瑕疵担保責任保険加入金や長期保証に関わる費用、お引渡し前のクリーニング、建物内の展示物撤収費用なども価格に含まれています。

グリーンスタイルのモデルハウスで暮らそう。

それは、ここちよさをつき詰めた建物住宅。

注文住宅を得意とするグリーンスタイルの設計士が考える家のありかたを現したモデルハウス。このモデルハウスを建売住宅として、お譲りいたします。

自由さとここちよさ、そして、グリーンスタイルの高いデザイン性をギュっと詰めこんで設計・建築した平屋のお家。
土間リビングの薪ストーブから、暖かなここちよさが流れ出る。
夫婦二人で心地よさと、穏やかな時間を、共有する。
薪ストーブの前に、二人並んで腰かけて、今日はどんな話しをしようか。

そんな、暮らしのストーリーをコーディネートしてご提案。
おしゃれに過ごせて、ここちよく暮らせる。
建売住宅とは思えない、モデルハウスならではの、デザイン性とインテリア・センスの高さをご紹介いたします。

平屋の外観。えんとつ も、愛犬も。

コンパクト平屋に、とび出た煙突

グレーの外壁とブラウンの窓枠カラーの組み合わせ。コンパクト平屋ならではの、おとなしめのボリューム感に、アクセントとなる煙突を。
冬、寒い季節には、煙突から出る煙も、この平屋の外観の一部となる。
テラスの前の庭、例えば、ペットに犬を飼ってはどうでしょう。庭を駆けたり、伏せて遊んだりするポチ。えんとつ家のこの平屋の外観の一部となる。

玄関

リビングまで続く土間スペース

この平屋の特徴の１つである長い土間スペース。
視界がまっすぐ奥へと続く間取りは、20坪というコンパクトさを忘れさせる。
終点のリビングの他に、収納・洗面スペースとキッチンへも直接行き来できる動線を配備。
ループするかのような行き止まりのない動線がコンパクトの使い勝手の良さを増幅させます。
ただの建売住宅に良く見られる、きっちりと間仕切られた間取りにはない、動線計画と思い切った間取り。グリーンスタイルがコンセプトを持って建てたモデルハウスであったからこそのデザイン住宅です。

土間リビング

靴を脱ぎ、リビングに上がる。 

土間の隅に設けた薪ストーブ。その暖かさと、薪をくべ、たき火を調整手間に魅了される人は多いです。
土間リビングのくつろぎは、薪ストーブとともにある。
普通、建売住宅では、取り入れることがない薪ストーブ。モデルハウスであったからこそ、実現しました。
改めて、夫婦二人で語り合おうとは、少し気恥ずかしいという方も。薪ストーブの前に腰かけて、たき火を見ながら、いかがでしょうか。
グリーンスタイルの平屋住宅がご提案する、ご夫婦でここちよい暮らし方です。

キッチン

この家のキッチンは、料理を美味しくする

コトコトと。お鍋のシチューを温める。
薪ストーブの中で揺らぐ火が良い演出となり、お料理のおいしさをグッと引き立たせてくれる。
玄関から土間を通り、直接たどり着けるキッチンは、たくさんの買い物帰りに嬉しい間取り。
家の中心に配置したキッチン。
もちろん、ご家族と薪ストーブを見渡すことができます。

小屋裏収納

平屋の階段を上がり、リビングを見渡す

平屋に設けた階段は、小屋裏収納へと続きます。
たった3.7帖、天井の低い空間だけど、ここはリビングを見渡せる。
荷物を持ち運んで、上がってきたけど、なんとなく腰壁に肘をあてて、もの思いにふける。
悩んでいるわけではないけれど、なんか居心地がいいもので。
暮らし始めて「なんか、いいよね」と思える。
そんな暮らしをご提案できる平屋です。

家事動線

回遊する動線は、家を広く感じさせる

 
玄関から、収納・水回りへと続く動線とキッチンへ続く動線、そして、リビングへ続く動線。
これら３つの動線は、もちろん、家の中でつながり、ぐるぐる回れる。
この行き止まることなくぐるぐる回れる動線は、20坪の家をより広く感じさせる効果もあるのです。
使いやすさと窮屈感を感じさせない工夫で、グリーンスタイルならではの暮らしてからのここちさを設計しています。

彩りあるここちよい暮らしのご紹介

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