長岡市 川崎｜吹抜からの光×ダークインテリア 欲張らず暮らす｜新築デザイン住宅

立地は大事。タイパ暮らすためにココを選びました。

「暮らすこと」を考えて立地のメリットをご紹介。

健康からみる立地のメリット

お子さまの体調不良や急な発熱。心配ですよね。具合の悪いお子さまが少しでも早く通院できるように。お仕事終わりにお子さま連れて通院できるように。もちろん、奥さまやご主人も。「ご近所にかかりつけの医院があるって、いいよね！」って、グリーンスタイルの設計士が、自身の経験をもとに、話し合って選んだ立地です。
・長岡中央綜合病院　車3分(1.2㎞)
・ふくはら内科クリニック　車3分(900ｍ)
・キャッツこどもクリニック　徒歩6分(450ｍ)
・たぐち歯科クリニック　徒歩8分(600ｍ)
・立川綜合病院　車4分(1.3㎞)

ショッピングからみる立地のメリット

スーパー、ドラッグストア、ショッピングモールにコンビニ。徒歩でも行けるご近所に、これだけ揃う立地はそうないのでは？らくらく買い物！ここちよく暮らせますよね。
・原信 / 西松屋 / ユニクロ / Seria 　徒歩5分(400m)
・無印良品　徒歩8分(600m)
・ファミリーマート　徒歩4分(280ｍ)

お出かけからみる立地のメリット

「パパ！今度のお休みに連れてって！」
・長岡市立中央図書館　徒歩17分(1.3km)
・悠久山小動物園　車9分(3.0km)

交通からみる立地のメリット

車と電車、両方の交通を使える立地は、通勤通学に便利です。
・中沢交差点(長岡東バイパス 中沢IC入口の交差点)   車2分(500ｍ)
・JR長岡駅  徒歩19分(1.5㎞)

日常の利便性と、土地の持つ個性を活かしたことでうまれたここちよさ。
穏やかに暮らせる毎日が始まります。

D-GRID HOUSINGの建物価格について

瑕疵担保責任保険加入金や長期保証に関わる費用、お引渡し前のクリーニング、建物内の展示物撤収費用なども価格に含まれています。

D-GRID HOUSINGのモデルハウスで暮らそう。

守ること、攻めること。「家族」の暮らしをつき詰めた建物住宅。

2024年に展開を開始したD-GRID HOUSINGが考える家のありかたを現したモデルハウス。このモデルハウスを建売住宅として、お譲りいたします。

「守る」「攻める」をテーマとして設計・建築したお家。
重厚な外観と対するように、光射す室内の明るさ。
半分囲われた庭テラスはプライベート感を増幅させる。
欲張らず、家族生活のリアルなサイズを追求した間取り。

ご家族の暮らしに特化してご提案する、かっこよく暮らせる家。
建売住宅とは思えない、モデルハウスならではの、デザイン性とインテリア・センスの高さをご紹介いたします。

「攻める」ダークカラーの外観デザイン

街並に威厳を持って佇む外観

ブラック×ホワイトの外壁の組み合わせ。ブラックをメインに構成するその外観は、重厚感にあふれ、対照色であるホワイトがビビットに組み合わさる。
庭の前は、植樹で目隠しを。樹木の成長が待ち遠しい。直角が織りなす角の印象に優しさを足してくれることだろう。

樹木と壁、目隠しを意識した外構計画

特別感、プライベート感を意識した庭。
その感覚は半分壁で囲む+植樹で増幅します。
リビングから、ホームから。窓から出入りを可能にするタイルテラスは、家族の憩いの場。
朝、目覚ましのコーヒーを持って、テラスに出よう。１日の始まり。
他の建売住宅にはない、充実した外構計画はモデルハウスならではのもの。

玄関

家に入った瞬間のインパクト、光

ダークカラーの外壁から、一変して、その明るさに衝撃を受ける。インパクトを持った光射す玄関ホール。
冬の雪の寒さをも忘れさせてくれるような、その温かみある光は、訪れる人、みんなを圧倒する。

正面の窓の向こうはテラス。そして、上へと続く、吹抜。両者を組み合わさることでできる、増す、開放感。
ただの建売住宅では真似できない、細部までのこだわり。D-GRID HOUSINGが建てたモデルハウスだからこそのデザイン住宅です。

リビング

アウトドアリビングを考慮したLDK

この家のリビングは、アウトドアリビングまでを足すことで完成する設計。晴れた日には窓を開け放ち、室内リビングのように寛いでテラスで過ごす。
屋外用のテーブルセットを持ち出して、休みの日の食事は、アウトドアリビングで済ますなんて暮らしもいいものだ。
インテリアコーディネーターのセレクトした、まるで注文住宅のようなデザイン住宅のリビングです。

お手入れが簡単な人口芝をはった庭。楽に緑を身近に楽しめる。

ダイニング

リビング×ダイニングで、夫婦で過ごす。家族と過ごす。

ダイニングは、リビングとつながりを強く持たせて。子どもも中学生になれば、部活や塾で、家族の帰宅時間はばらけてしまう。
一緒に夕ごはんを食べれるのは、休日くらいだろうか。だから、リビングとダイニングには一体感を持たせて。先に帰宅した家族が、夕飯を済ませてソファーで寛ぐ。
あとから帰宅した家族がダイニングで食事をとりながら、ソファーに腰かける家族と会話をする。今日あった、何気ないコトを話そう。

キッチン

ブラックで統一したキッチン

毎日の料理。お気に入りのインテリアで統一したキッチンで、気持ちを上げて。お気に入りに囲まれて、今日も家事を楽しく。美味しく。

２階につくった解放感

回廊のような２階ホール

回廊を思わすかのような、２階のホール。贅沢な広い空間から１階にめがけて、光が射し込む。この広く解放的なスペースならば、お子さま達が大きくなったときに窮屈感なく過ごせるだろう。

2階のカウンタースペース

テレワーク、子どもの学習に。
だけでは、もったいない。使い方は無限。カップ１杯のコーヒーを持って、椅子に腰かけ、窓の外の空を眺め、くつろぐのもいいだろう
間仕切られているわけでもなく、回廊の行きついた先。そんなスペースに設けた、家族共同の場所。

詳細情報

建物

土地

その他

特記事項